アルケロン

ヤコベッティが近年まで存命だったのと同じくらいラクエル・ウェルチが存命だったことにまずビックリだけど、「恐竜100万年」は気絶しそうなほどくだらないし、「ミクロの決死圏」はプロティユース号とドナルド・プレゼンスを観る映画だしで、ラクエル・ウェルチが結構どうでもいい自分には世間の騒ぎっぷりにさらにビックリしている。